【登山期間】;2001年9月2日
【山 域】;奥多摩/逆川/沢登り
【参加メンバー】;菅野、外山博、外山麻 計3名
【日程・行動概要】
1日;24:00奥多摩駅集合→01:00川苔橋 CS(川苔林道入口が通行止めになっていたため竜王橋まで行かずに仮泊。
実はチェーンを外すだけでゲートが開くことを後で知る)
2日; 05:00起床 06:30CS→07:00逆川出合→07:30二段11M下→09:15大ダワ沢出合下(休憩20分)→二股11:30
→12:30川苔山山頂(休憩1H)→14:30百尋ノ滝→15:30川苔橋→帰宅
外山博記
9月2日
今回は高巻きなしだったのでかなり時間がかかった。最初の二段11Mや大滝、右俣の20Mなどは見かけは難しそうだがホールドが大きいのでグイグイ登れる。緩傾斜部分の方が注意が必要。大きな釜のある3Mは倒木があったおかげで以外にすんなり登れたが倒木がないとスタンスが乏しいのでもっと苦労すると思う。
水量が多く通常涸れているであろう枝沢もかなりの水量で合流しており、混乱しやすかった。また、流倒木が多く荒れている部分も多い。今回は直接川苔山に抜けるように右俣を選んだが二股以後も2,3分岐がある。色々考えずに本能に任せて沢を詰めるとやがて頭上に頂上の岩が見えてくる。あとはひたすら薄い藪の傾斜を詰めるが泥が滑ってウェイディングシューズだと登りづらい。岩の基部まで詰めてから右に回り込んで進むとダイレクトに山頂に飛び出すので気持ちいい。
逆川ぐらいの沢でもちゃんと登るとそれなりに大変だし、楽しめるこということが分かった。菅野さんも復帰第一戦お疲れ様でした。出発当日に参加表明した五十嵐さん、結局現地で合流できずに残念でした。麻由も室内壁の成果か、バッチリ登れました(今のところ登るだけですが)。今後も何かとご一緒させていただきますのでお願いします。
ちなみに百尋ノ滝はかなり迫力ありました。その下流の川苔谷本谷(多分)にあたる沢も水量が多くて手強そう(というか登れなそう)な滝や釜が多くて水も綺麗で面白そうでした。突破できない部分が出てきても大抵はすぐ上にハイキング道があるので安心です。興味のある人は行ってみてください。