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【登山期間】2002年8月4日(日)
【山   域】南会津/会津駒ケ岳/下ノ沢
【参加メンバー】稲葉、島村(遠峰)、野村、西尾(樂稜) 計4名
【日程・行動概要】
3日;氏家⇒会津駒ヶ岳登山道入り口
4日;竜門の滝入り口の広場発(6:30)〜竜門の滝上(8:15)〜二股(10:00)〜第二のゴルジュ突破(12:30)
    〜第三のゴルジュ突破(14:30)〜登山道(16:00)〜会津駒登山口(17:40)

稲葉記
 8月3日 晴れ
22:00駒ケ岳駐車場に到着、南の方で雷も鳴っていた。何時ものようにお惣菜をつまみに宴会する。山で食べる飯はどうしてこうも美味いのか…。おかげで食べ過ぎ、夜中、胃もたれで苦しんだ(学習してません)
 8月4日 曇り後晴れ
朝からドンヨリ曇り、ときおり雨がぱらつく。今日は長丁場なので気分が重い。竜門の滝の観瀑台まで上がってしまい1P懸垂下降する。出だしから大失敗!竜門の滝の前に深い釜を持つゴルジュがあり、稲葉が残置A0で突破する。けっこうしょっぱい。後ろ3人は来ないと思って、竜門の滝下段をフリーソロV級くらい。しかし、島村が挑戦していて、核心で落ち首まで水に漬かる。(ごめんなさい!)結局、引き返し西尾さんと巻いてくる。ここでのやりとりで、4人がバラバラになり大きくタイムロスする。
 9:00頃より日差しが出る。島村、終始日焼けを気にする。稜線がくっきり見え綺麗。二股を過ぎると水量が減り、迫力が無くなる。大滝沢を行ったあとなのでなおさら感じた。遡行図から険悪なゴルジュを想像したが、崩壊したのか滝も埋まってる。日差しもあると、どこがゴルジュ!?という感じである。第二ゴルジュに入り雪渓を発見。しばし涼を味わう。雷雨がちょっと気になる。第二ゴルジュ後半〜第三ゴルジュまでが岩も固く面白い、滝はいずれも傾斜はキツイ。第三ゴルジュ後半に小滝の連続する区間はとても綺麗で泳げる釜もある。ここからタラタラな登りで、笹が生い茂ってくる。早くのうちに左に上がってしまい稜線までスーパーヤブコギ開始。途中、野イチゴの群生に出合いビタミンCを補給。涼しいのがせめてもの救いだ。遠くに湿原を発見しコースを修正。小屋よりかなり下の木道に出る。
 時間も遅いので、野村さん、西尾さんコンビは先に下り、車を回してくれる。ありがたいッス。少し遅れて、稲島もノンストップで下る。けっこう足にきた。登山口で西尾さんがソーメンをスタンバイしてくれていた。薬味たっぷりで凄い美味しい。次回は絶対自分たちもやろうと心に誓った。あまりの美味しさに空も我慢できなくなったのか大粒の雨。のんびりも草々にして氏家に向かった。