【登山期間】2002年6月8〜9日
【山 域】足尾/松木沢/ジャンダルム
【参加メンバー】天野、菅野、外山博、外山麻、伊藤、藤井、島村、稲葉 計8名
【日程・行動概要】
8日;氏家(11:00)⇒松木沢林道終点(13:00)→三沢出合い(14:00)→魚止め滝(16:20)→CS(18:30)
9日;CS…チョックストンルート下部にて懸垂下降の仮固定、滑車・ユマールによる引き降ろし、引き上げ…CS(15:00)
稲葉記
6月9日 晴れ
土曜は松木に先行して入り稲葉、島村で三沢を軽く歩くことにした。久方振りのテンカラに腕が鳴る。ジャンダルムから奥の林道は相変わらず荒れ放題。ウメコバ沢出合いでも様相が変わり、再び驚かされる。こんなになっても岩魚たちはたくましく生きているのだ。そんな奴らが僕は大好きである。
ウメコバを過ぎ本流を渡渉するところで沢靴に履き替える。水は先月より減って冷たくない。三沢は入渓してすぐ深い釜を持つ3m滝に出合う。どうやら埋まらず無事だったようだ。三沢はここが核心で右側をややへつり、滝の落ち口に下りる。残置のシュリンゲがあって助かった。ここを過ぎるとナメ滝が続き楽しい区間が始まる。毛鉤を振るが岩魚はお留守みたいだ。ナメが終わると適度な落差になる。もっとも岩魚に期待できるところである。しかし、一回毛鉤にアタックは来たが、その後は目の前をピュンピュン泳ぐだけで駄目だった。時間も押してきたので魚止めとなるチョックストーン滝で引き返すことにする。次回は小足沢、本谷の源流部を攻めてみたい。
6月9日 快晴
会員総勢8名で救助を想定した訓練を行った。

懸垂仮固定練習 |

引き降ろし |

伊藤ガンバ! |

引き上げ1/3 |

引き上げ1/5 |