恒例の初アイスに行って来た。去年同様暖冬傾向で心配でしたが氷は健在でした。
雪が多くナメが埋まっていた。10年ぶりのクリスマスルンゼは懐かしかった。
【登山期間】;2007年12月8日〜9日
【山 域】;八ヶ岳/広河原沢/左俣、右俣クリスマスルンゼ
【参加メンバー】;稲葉龍、藤井、桜井 計3名
【日程・行動概要】
7日;さくら市(21:00)⇒船山十字路(2:00)
8日;舟山十字路(8:00)…中央稜基部(9:15)…左俣登攀開始(10:00 )…10m大滝(14:00)…中央稜(16:00)〜CS(17:30)
9日;CS(9:00)…クリスマスルンゼ…武藤返しの滝…〜CS(16:00)〜舟山十字路(17:00)⇒各自帰宅
稲龍記
12月8日 曇り後雪
桜井さんが仕事で遅くなり一人、八ヶ岳へ向かう。気分転換にと佐久から白樺湖経由ル−トを使って見たが原村辺りで迷ってしまい結局ロスタイムを取られてしまった。疲れて到着したらすぐ寝た。
目覚めると藤井カロゴンと桜井デミオが停まっていた。桜井さんは一人那須から中央道経由で飛ばしてきたそうでお疲れ様でした。皆、寝ていないんじゃ土日の行程をひっくり返そうかとも思ったが、ここは頑張って今日は燃え尽きましょう。その方がきっとお酒が美味しくなります、と予定通り左俣にする。雪は1500mから、湿雪が降ったらしく木々がお辞儀して歩きにくかった。中央稜基部へマキシマムを張ってBC設営後、軽装で左俣へ向かう。今日は我々が一番乗りのようでトレ−ス無し、楽しめそうだ。
10:00にゴルジュ入り口のF1スタート。滝は良く凍っていて上部の氷結は大丈夫そうだ。しかし、ナメは雪で埋まりイマイチ。しばらく各自フリー。大滝2つはツララ状で密度はいまひとつでしたが稲龍リ−ドで登れました。腕があっという間に疲れてフィフィレスが出来なかった。ま−しょうがないか。
15:00大滝登攀終了後中央稜へトラバースする。この選択は大当たりで中央稜は下降トレースもあって難なくBC帰れました。 シーズン始めなものの、登攀スピ−ドはまずまずの好タイムで登れたことは黄蓮谷へ繋がって良かった。
12月9日 小雪
クリスマスルンゼは以前JACSEMで伊藤君と行ったきりだったので10年ぶりでした。土曜に他パ−ティ−に登られているものの氷は良好。我々は一番乗りらしく昼過ぎまで貸切で登れた。各自リ−ドを一本づつするようにした。上段は未発達で真ん中しかライン取れず、藤井がファーストトライ。スクリュー残置してもらう。50m一杯でのリードは体力的な疲れも出る為、上部に核心のある、この滝はトレーニングにおあつらえ向き。帰路は懲りずに武藤返しの滝も登りました。車に戻ったところで日没でした。帰宅が遅くなってしまったがアイス初めとして上々でした。

左俣の5m滝 |

左俣10m大滝 |

クリスマスルンゼ |

藤井 |

桜井 |