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マッタ−ホルンに向けて3回目の高所トレーニング。梅雨の中休みで天気に恵まれた。

【登山期間】;2007年7月7日〜8日
【山   域】;富士山/富士宮口
【参加メンバー】;稲葉龍、稲葉江 計2名
【日程・行動概要】
6日;さくら出発(19:00)⇒富士宮口五合目P車内泊
7日;富士宮五合目登山口(11:00)〜富士山頂(15:20)…お鉢巡り…頂上泊
8日;頂上発(6:00)〜五合目着(8:00)

稲江記
7月7日 曇り後晴れ
 8月のヨーロッパ遠征に向けての高所トレーニングも、6月中旬より始めて今回で3回目。梅雨の真っ只中・・・と言うこともあって天気は期待出来なかったが『雨でも風さえ強くなければ登ろう!!』と心が折れることなく富士宮登山口に向かった。富士宮登山道は8合目以上の小屋は営業していないとの事だったが、それでも沢山の人が来ていた。7日、目覚めてみると予想通り雨だった。『早く着いても濡れるからのんびり出発しよう』と車でのんびりして出発時間を遅らせた。この判断が良かったのか、出発する頃には雨が弱まり、8合目を過ぎたあたりから太陽が顔を出した。9合目付近ではすっかり晴れており別世界。下界は雨が降っているようだが、雲の上に出たら良い天気。山頂に到着し濡れることなく快適にテントをはれた。時間があったのでお鉢巡りをした。3回目の高所トレという事もあって、体は大分慣れているようだ。お鉢巡りの途中で雲海に沈む夕日を見る事が出来た。富士山は御来光が有名だが、夕日も素晴らしいと思った。夜は風が無く、本当に静かな夜だった。
7月8日 晴れ
次の日の朝、沢山の登山客が御来光目宛で登ってきていた。天気は良く御来光を見る事が出来た。今回の天気は当たりだったなぁ〜。あまりにも人が沢山登ってきているので、さっさとテントを撤収して下山することにする。8合目までは雪渓を下る。登山客が多すぎて落石が何度もおきていた。落石に注意しながら、さっさと下る。雪渓を下ったので2時間で下る事が出来た。駐車場も沢山の人。すっかり夏山、富士登山の季節なんだなぁ〜と感じた。今回も充実した良いトレーニングが出来たので良かった。